さんかくガーデンは静岡県東部(富士市、富士宮市、沼津市外構、三島市外構、裾野市外構、長泉町外構、函南町外構、清水町外構、伊豆の国市外構、御殿場市外構)をメインに外構・お庭を創っているさんかくガーデンです。
表札、POST、宅配ボックス、インターホンの位置ってどう決めたらいいの?
悩んじゃいますよね~。
まず、WALLで囲うクローズスタイルの場合、インターホン位置は道路際となりますので、もう決まっちゃいます。
一方、悩んでいる方の外構スタイルは、
オープンスタイルかセミクローズスタイルです。
さて、どう決めるか。
ポイントとしては、「人をどこでストップさせたいか」です。
例えば、来訪者が来たら、インターホンを押します。
そうしたら、インターホンの場所でストップすることとなります。
ですので、逆に言えば、ストップさせたい場所にインターホンを設置すればよいです。
そうすると、インターホンの設置とともに、表札、POSTを一式で設置となります。
ここで、
主に使用するのが「業者=信用性が高い人」である宅配ボックスについて、は玄関ドアのそばでもよいかもれしれません。
荷物の移動も楽ですし。
ストップ位置、つまりインターホンの位置が家の玄関ドア横だと、
家の中でインターホンを確認するときとかに、物音や気配で在宅がわかってしまうかも。なんか変にプレッシャーに感じる時がありますよね。
そんな方は、玄関ドアからは離した位置に設置したほうがよいですね。
インターホンの位置は、
ハウスメーカーや工務店との打ち合わせで施主から何もアピールしないと、
玄関ドアの横に設置されてしまうのが最近の傾向っぽいです。
もうひとつのポイントとしては、「駐車スペースとの関係」です。
玄関ドア横ですと、駐車スペースには関係してきませんが、
インターホンを道路のほうに設置となると、駐車の邪魔になる場合がありますので、
その制約があります。
上記2つのポイントを考慮すると、結構、設置の場所は限られてきます。
あとは、機能門柱、WALLのデザイン、樹木の配置で、デザイナーの個性がでてくるのかなと思います。
静岡県東部のエクステリア工事はさんかくガーデンまで!
また、さんかくガーデンは富士市エクステリア、沼津市エクステリア、三島市エクステリア、裾野市エクステリア、長泉町エクステリア、函南町エクステリア、清水町エクステリア、伊豆の国市エクステリア、御殿場市エクステリアを業務としておこなう専門店のさんかくガーデンです。